2011.08.08 Monday
クランク・ニコルソン法
偏微分方程式を解こう第三弾としてクランクニコルソン法に挑戦した。
これは今までやってきた二つの方法とは毛色が違って計算が面倒くさい。
各時間ステップごとに空間分割数元の連立方程式を解く必要がある。
連立方程式を解く部分はGSLに頼った。
ソースコードはまたそのうちアップする。
あと、Lax法の最低次誤差項が2階微分であること、
Lax-Wendroff法は3階微分であることを確かめた。
これは今までやってきた二つの方法とは毛色が違って計算が面倒くさい。
各時間ステップごとに空間分割数元の連立方程式を解く必要がある。
連立方程式を解く部分はGSLに頼った。
ソースコードはまたそのうちアップする。
あと、Lax法の最低次誤差項が2階微分であること、
Lax-Wendroff法は3階微分であることを確かめた。