2013.07.28 Sunday
画像処理ライブラリの作成
これまでBMPの操作は必要になったときにそのつど適当にプログラムをでっちあげて対応していた。
これからはこのライブラリを使っていく。
ソースコードは公開するので使ってもらっても構わないが、バグも含まれていると思うので注意。
このページの下部でダウンロード可能
技術系サラリーマン、ジャジャガッチの駄文です。
姉妹サイト「ジャジャガッチの勉強ノート」もよろしくお願いします。
ブログ中の回路等そのまま真似して事故になっても責任は負いませんのであしからず。
2013.07.28 Sunday
2013.07.27 Saturday
2013.07.27 Saturday
2013.07.27 Saturday
2013.07.20 Saturday
2013.07.20 Saturday
GMC-4とは学研から発売された大人の科学付録の4bitマイクロコンピュータのことだ。
極めて単純なコンピュータだ。
入力は0〜Fまでのキーがあり、出力はLEDとスピーカーがある。
ハンドアセンブルとか経験できるし面白そう!ということで今年の2月に購入したがそのまま放置してしまっていた。
これではいかんということで昨日引っ張り出してきて少しいじってみた。
命令表を見ながら簡単なプログラムを書いてみた。
KA
JUMP 00
CAL ENDS
KAはキーが押されていない場合実行フラグ1、押された場合0となる。
JUMPは実行フラグが1の場合指定アドレスにジャンプする。フラグ0の場合は無視される。
CAL ENDSは音が鳴る。
これを実行すると、キーが押されていない場合はJUMPで0番地に戻るのでKAとJUMPをいったりきたりする(loop)。押されるとフラグ0となりJUMPが無視されるので音が鳴る。
つまり、単にボタンを押すと音が鳴るというだけのプログラムだ。
上のプログラムを16進数に直すと(ハンドアセンブル)
0F00E7
となる。これをGMC-4に入力して実行してやればよい。
しばらくは動作確認を兼ねて簡単なプログラムを書いていこうかな。
2013.07.19 Friday
2013.07.19 Friday
2013.07.07 Sunday